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あえて地域でしか手に入らないという戦略

あえて地域でしか手に入らないという戦略

「勝駒(かちこま)」という日本酒が大好きで、富山まで買いに来てしまいました。

勝駒は小さな酒造メーカー「清都酒造場」さんの日本酒で、スッキリとした甘さとマスカットのような華やかな香りが特徴で、自分の一番好きな日本酒です。

さてこの勝駒、数年前からインターネットで有名になり、市場に出回る量が少ないこともあって、めっきり手に入らなくなってしまいました。インターネットだとどういうわけだか、本来の5倍以上の値段ついてるし…

やたら勝駒が飲みたくなって、富山の酒屋さんまで来たら、ほんとに僅かだけど売っている感じで、ようやく手に入れることができました。

夜は富山駅周辺の飲み屋に飲みに行ったんですが、なんとどこの飲み屋にも普通に「勝駒」おいてあるじゃないですか!

なるほど、地域の飲み屋に優先的にお酒を回せば、地域に人がやって来る。酒造メーカーとしての地域のための戦略なのかも知れない。なんて思ってしまいました。

ホントのところはわかりませんが、とりあえず勝駒は少しゲットできたので、小菅の友人と楽しみたいと思います。

追記(6/4):翌日も勝駒を探していたら、勝駒を世に広めた酒屋さんに会いました。

いまの勝駒ブームは異常なので、勝駒のブランドをブームが去ったあともちゃんと守っていくために、あえて地域の飲み屋に優先的に勝駒をまわしているとのこと。

勝駒や地域のことをきちんと考えての販売で安心しました。

富山の地酒を本気で愛してる方だったので、勝駒以外のいまオススメの富山のお酒を聞いて、買わせていただきました。

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