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マネタイズ戦略〜顧客価値提案にイノベーションを起こす新しい発想〜

マネタイズ戦略〜顧客価値提案にイノベーションを起こす新しい発想〜

地域活性の事業のマネタイズを考えるために、「マネタイズ戦略〜顧客価値提案にイノベーションを起こす新しい発想〜」を読みました。

顧客に新しい価値を提供する、企業が収益を上げる(マネタイズ)、この両輪を回している先進的な8つのビジネスケースをもとに紹介しています。

①電気自動車のテスラ
②パン屋のピーターパン
③家電批評のLDK
④動画配信のNetflix
⑤週刊誌のデアゴスティーニ
⑥クリエイティブソフトウェアのアドビシステムズ
⑦アメリカンコミックスのマーベル
⑧無料のプログラミングスクールのEcole42(forty two)

いずれの事例も下記のように顧客価値提案とマネタイズが相互に補完しながら、ブレークスルーを実現しています。
・マネタイズを変えることで、新しい顧客価値提案ができる
・顧客価値提案を変えることで、新しいマネタイズができる

本書内の顧客価値とマネタイズの図がわかりやすくて参考になりました。

この本を読む前にベーシックなビジネスモデルとマネタイズの本を読んでおくといいと思います。

基本的なビジネスモデルが分かっていると、本書で挙げられている「尖った価値提案の実現のためにマネタイズを駆使するもの」、「マネタイズのイノベーションからはじめて価値提案を尖らせるもの」というケースがより理解しやすくなると思いました。

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