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地域おこし協力隊は任期終了後の稼ぎを意識しながら仕事をしたいよね

地域おこし協力隊は任期終了後の稼ぎを意識しながら仕事をしたいよね

タイトルの通りなんですが、自分は地域おこし協力隊は任期終了後の稼ぎを意識しながら仕事をした方がいいなぁと思っています。

大前提として、自分がいう地域おこし協力隊は協力隊卒業後も地域に残り、自分で仕事を創っていく「起業型」なんて呼ばれるタイプの協力隊です。

他にも「田舎暮らし型」や「地域に就職型」「自分探し型」など協力隊になる人によって、いろいろ目的があると思いますが、ここでは自分で生業を創っていきたい人向けに書きます。

毎日1万円をどう稼ぐ?

地域で起業するって本当に難しいです。協力隊の給料と同水準を稼ごうと思ったら、月20万円は収入がほしいところです。

一月の稼働日数が25日としたら、一日8,000円を稼ぐ必要があります。経費等もありますからここでは、一日1万円稼ぐとします。

なんだ一日1万円かって思うかも知れませんが、毎月給料が出るサラリーマンや、時給が決まってるアルバイトならいざ知らず、自分で毎日1万円稼ぐってイメージつきますか?

土日の観光客が多い時なら体験プログラムとかで1万円稼ぐのはさほど難しくないかも知れませんが、平日だと集客もままならずまったくお金にならないなんてことはよくあると思います。

毎日毎日1万円稼ぐって、これは結構たいへんなことだと思うのですが、こういうところをイメージして仕事をするのは大事だと思います。

いくら稼ぐかというイメージがついてないと、地域で生業を起こし、継続して活動するのは難しいですね。

地域だからお安い価格で!は結局地域のためにならない

地域だといまだに「一人500円」みたいなプログラムがあったりして、暮らしていけるのかなぁと思ってしまいます。

500円のプログラムと1万円のプログラムでは集客の仕方がまったく違うから、500円プログラムはやってもあまり参考にならないんですよね。

それで結局協力隊卒業後に生活できるまで稼げず、地域を出ていってしまう人が色んなところで散見されるので、それって結局地域のためにならないなぁと思う次第です。

散々偉そうなこと書いてきましたが、自分だって上手くいったわけではなく、一年目からがむしゃらに働いて、なんとか地域で自活して生きてるだけですけどね。

だからこそ地域に貢献しつつ、自分の夢を叶えるなら、地域おこし協力隊は任期終了後の稼ぎを意識しながら仕事をした方がいいと思います。

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